“手書き”と、新型コロナウイルスがもたらした影響との
関係をみる意識調査を実施したところ、
コロナ前から日常的な手書き習慣があった人は2割以上が
「コロナで手書きの量や機会が増えた」という結果が出ました。
女性は「感情を書き出し、気持ちを整理したい」「日記をつけたい」
男性は「Web会議増加などで手書きメモを取る場面が増えた」という理由でした。
特に、女性のほうがよりバラエティ豊かなストレス対処方法を実践。
今年手書きが増えた人は、手帳やノートに感情や楽しい予定の書き出しをすることで
ストレス対処しているようです。
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感情や気持ちの書き出し、
日記をつけるのにおすすめのラインナップをご紹介。